FAQ
マッサージピールは剥離作用のない特殊なピーリング剤を用いています。施術中にひりつきの度合いを伺いながらマッサージの回数や強さを調整します。ピリピリした感じや熱感が強い場合、我慢せずに看護師にお伝えください。
レーザー治療は、皮膚の深い部分に限定してレーザーを照射するので、部分的なシミだけを取ることに効果的です。一方IPL治療は光が複数の波長を含んでいるので、薄いシミやそばかす、顔全体のくすみを改善し、肌トーンを明るくすることが出来ます。
通常ダウンタイムはなく、治療後にお化粧をしてお帰りいただけます。稀に局所の症状(赤み、違和感、熱傷)などがございます。(個人差によります。)
1回の治療で目に見える効果を実感される方もいます。当院では、治療間隔は約2〜3週間で、6回以上受けることをおすすめします。
IPL治療機では肝斑を治療することは出来ません。しかしIPL治療によって肌のターンオーバーを促進させることによって、肝斑をこれ以上悪化させないようにすることは可能です。
治療当日からメイクが可能でが、治療後少し時間をおいてからのメイクをおすすめしております。治療箇所によっても異なりますので、詳しくは医師にご確認ください。
特別なアフターケアは必要ありません。飲酒・喫煙なども翌日から可能です。治療部位が落ち着いてきたら、軽く温めながらマッサージをするのがおすすめです。体内循環が高まり、効果を効率よく得られます。
脂肪細胞そのものを破壊するため、長期間の効果が見込まれます。リバウンドもしにくいため、しっかりと効果を出したい方におすすめです。
通院する必要のない治療です。ただし、一回の治療でも効果は見込まれますが、回数を重ねることでより高い効果が期待できます。一ヶ月に一度の施術を3〜6回程度繰り返すのがおすすめです。
授乳中の方、自己免疫疾患(特に強皮症)を持つ方、抗がん剤治療を行っている方はお受けいただけません。あらかじめご了承ください。
破壊された脂肪細胞はファゴサイトなどの食細胞が捕食して除去され、尿となり体外へ排出されます。
FDA(米国食品医薬品局)で承認された脂肪を溶かす働きのあるデオキシコール酸が主成分です。他には特許出願中のNAIS complexという、術後のむくみや痛みを軽減する植物抽出由来のアミノ酸が配合されております。
肪細胞が除去された後は、傷を修復する細胞が集まりコラーゲンを作り出すため、新たな脂肪の生成を防ぎ、同時に皮膚のたるみを予防するので弾力のある肌となります。
約2週間~1ヶ月で効果が現れます。施術後に脂肪細胞が破壊された部分は、コラーゲンの形成が起こるため少し硬く感じる場合があります。
FatX coreは1回の施術でもある程度の効果は感じられますが、脂肪の蓄積度合いによっては1ヶ月間隔で3回~5回施術すると、より高い痩身効果が得られます。
初診時はカウンセリングのみでも大丈夫です。 当院ではカウンセリングのみの場合でも有料となっております。
詳しくは料金ページをご確認ください。
期間はご希望に応じて設定できます。 期間に応じて保存料金も変わりますので詳しくはお問い合わせください。
腫れは1~3日間、長くて1週間程度です。治療する部位による違いや個人差もございますが、自分自身の細胞を補充するだけなので、皮膚の薄い目の下以外ですと若干の腫れが見受けられます。ダウンタイムも個人差がございますが、腫れは1~3日間、長くて1週間程度となります。
表面麻酔薬(テープとクリーム)と静脈、麻酔薬、笑気を使って痛みをほぼ感じない施術をしています。施術中はお好みの音楽をかけ、リラックスできる空間作りに努めています。
基礎疾患のある方や、初回の血液検査で問題があった方は受けられません。
未成年者は親の同意が必要です。75才以上の方はご診察の上、治療が可能かどうか判断させていただきます。
脂肪採取後約1か月で幹細胞の点滴投与が可能となり、点滴投与後、無料検診と定期ケア(1・3・6・12か月後)に来院いただきます。基本的に、点滴投与と点滴投与の間は規定通り検診&定期ケアの来院間隔で来院していただきます。検診と定期ケアは、安全性と有効性を確認させていただくための大切な検査ですので、来院ご協力いただきますようお願いいたします。
1回の治療で効果はご実感いただけると思います。しかし、1回ですべてが治るという事は申し上げられません。全ての治療において複数回行った方が効果が高いという事は事実です。
ご自身の細胞ですので、拒絶反応はなく、大きな副作用はこれまでに報告されていません。しかし、細胞を採取する際にお腹から脂肪をとりますので、その後傷の周りに内出血や炎症が起こることがありますが、1~2週間で治まります。感染や痛み予防のために抗生剤なども事前にお渡しします。
現在、当院で提供している再生医療等計画に基づき、20歳以上・80歳未満と規定させていただいております。
個人差はありますが、脂肪採取より約4週間でCPC(特定細胞加工物製造施設)より培養完了の連絡がクリニックにあります。そこからお客様と細胞点滴投与日のご相談をさせていただきます。
局所麻酔を行いますので、ほとんど痛みは伴いません。麻酔を行う際には若干の痛みを伴います。
通常は、下腹部の皮下脂肪を採取します。切開箇所の大きさは約1.5㎝程度ですが個人差はございます。
治療では他人の臍帯血由来の上清液を使用することになりますが、現在分かっている病原菌やウイルスは含まれておらず、安全性は高いものであります。自分自身の細胞由来のものを使用されたい方にはPRP療法、線維芽細胞治療、及び自己脂肪由来幹細胞治療の再生治療をおすすめ致します。
美容治療であれば1回でも効果を実感できますが、点滴の場合は数回していただいた方が体感があります。
未成年者は親の同意が必要です。基礎疾患のある方はご診察の上、治療が可能かどうか判断させていただきます。
そのかたの身体やお肌の状態にもよります。すぐに効果を感じる場合もあれば少し時間がかかる事もあります。
点滴は針を刺す時に痛みがあります。美容目的であれば麻酔クリームを塗布してから施術しますので、痛みは軽度です。
美容であれば、しみ、しわ、くすみ、薄毛の治療や疲労回復などに効果的です。
上清液には細胞を活性化する成分が大量に含まれていますので、これを点滴したり、肌や頭皮に直接打つことで美容や健康促進効果が期待できます。
施術した当日、また腫れがある間は激しい運動、飲酒、長時間の入浴は避けてください。
メイクやシャワーをしていただくことは問題ございません。
ただ、皮膚への強い刺激や摩擦を避けるようご注意ください。
稀に腫れが出ることはあります。出た場合も通常は1週間以内に改善します。
出力を強くすればその分効果が出ますが、その反面腫れや痛みのリスクが高くなります。
ご希望やスケジュールを考慮して設定を調整いたします。
超音波による熱で引き締め効果を得ていきますので、軽い痛みを感じます。
個人差がありますので全く痛くない方からやや強めの方までいらっしゃいますが、
痛みのために治療を中止した方はいらっしゃいません。
施術中も出力を調整できますので、痛みの強い方は遠慮なく仰って下さい。
お肌の状態は診察時にご相談ください。
皮膚に何らかの異常がある場合は施術できない場合もございます。
超音波を照射してお肌を引き締める治療です。
顔のシワやたるみを改善・解消したいとお考えの方に人気です。
メスや注射を使わず施術できるので、ダウンタイムなしに治療を受けられることもメリットです。
ボトックス注射は、シワの溝そのものを埋めるヒアルロン酸とは異なり、その局所の末梢神経の枝からの命令が筋肉に伝わりにくくし、結果として一部の筋肉が働かなくさせます。従って、表情ジワを浅くさせたり無くしたりすることができるのです。
基本的に少数単位なら何回も続けて注射しても大丈夫ですが、部位によっては1回の投与単位が決められているため、効果が不十分である場合に限り、通常2週間~3ヶ月以上の期間をあけて注射します。効果が出てくるまでは、医師に指定された期間は様子を観ることをお勧めします。
効き過ぎを防ぐために、最初は少量のボトックスを使用します。また、その方のご希望と効果を考慮して、投与量を決定します。表情が全くなくなるような事はよほど広範囲のお顔の筋肉に注射をしない限りありません。
妊娠中の方や妊娠予定のある方、授乳中の方、神経・筋疾患のある方、ボツリヌス菌に対してアレルギーのある方などです。
注入直後から化粧や洗顔など、普段通りの生活ができますが、注射した部位をこすったり、強くもんだりしないでください。当日のアルコール摂取は軽度で、激しい運動は控えてください。入浴も問題ありません。
一般的な注射よりもかなり細い針を使いますので、痛みは極軽度です。また、痛みを予防するために、注射部位は保冷剤などで冷やしながら施術を行います。それでも痛みが心配な方には、麻酔クリームや麻酔テープを使用しますのでご相談ください。
シャワーや洗顔はしていただいて構いませんが、メイクは翌日からであれば可能です。
おおよその施術時間は20〜30分程度です。使用する薬剤や施術部位によっても変わります。
個人差もありますが、施術後2,3日後から効果を実 感できます。はじめは4週間に3回継続してうけてい ただくことをお勧めします。その後は3か月に1回の メンテナンスで十分です。
極細針を使用していますので痛みは少ないですが、 ご心配な方には麻酔クリームを塗布していただきま す。
跡が残るという心配は一切ありません。針跡も出血も、注射直後からありません。
薬の効き具合にもよります。上手に食事の量と質をコントロールできれば、平均3〜4週間で、2〜5キロ以上のダイエットが可能です。
インスリン製剤とGLP-1受容体作動薬はどちらも注射薬で、もともと体内にあるホルモンのはたらきを補うように、開発されたお薬です。インスリン製剤はインスリン、GLP-1受容体作動薬はGLP-1の構造に類似して作られています。また、インスリン製剤が世界ではじめて発売されたのは1923年であり、90年以上の長い歴史があります。その一方で、GLP-1受容体作動薬は近年開発された新しいタイプのお薬になります。もともと私たちの体にあるGLP-1と同様に、血糖値が高いときにだけ発揮されるのが特徴です。
1型糖尿病の方、妊娠中の方、70歳以上の方、未成年の方、急性膵炎の方、過去にGLP-1の薬剤でアレルギーのあった方はお受けいただけません。
当院の方針では両方の検査を受けて頂くことをおすすめしていますが、血液検査だけで良い方は医師にお伝えください
飲んでいる薬や身体の状態によって異なります。詳しくは担当の医師と相談してください。
クリニックで処方するサプリメントは製造方法や製造元、原料の安全性と品質にこだわった、本当に身体に良いもの、高品質なものを採用しています。栄養療法の効果を期待するのなら、少し値段は上がりますが、クリニック処方のサプリメントを服用してください。
人によって必要なサプリメントは異なります。栄養素不足の診断をしてから必要なサプリメントの種類と量が決まります。
はい、毎日の食事というのは、ほとんどの方は偏りがありますし、よほど食材や種類に気を配らないと、栄養素が不足しがちになってしまいます。
症状や病状によって個人差がかなりありますので医師にお尋ねください。
初回は問診、診察、バイオレゾナンス診断だけで30~60分かかります。バイオレゾナンスのハーモナイズをする場合はそこにプラスの時間が20~60分かかります。
症状によって個人差があります。基本的にはバイオレゾナンスとオーソモレキュラー栄養療法や点滴などを併用するほうが効果的です。
効果には個人差があります。西洋医学の様に即効性ではありません。
CLINIC
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一般社団法人 美弥香会
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※日・祝は休診になります。
※医師の出張や学会出席などで不定期に休診することがあります。
クリスタ長堀の北11階段を出て右手にラスターオン心斎橋ビルがあります。
ビルの左手にエレベーターへの入り口があります。
入り口から奥へ進み右手の扉がエレベーターになります。
2階は左側のエレベーターしか止まりません。必ず左のエレベーターに乗ってください。
2階でエレベーターを降りるとリアライズクリニックです。